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フレッド・ハーヴィとグランドキャニオン

 19世紀的なレトロさがカッコイイ「グランドキャニオン鉄道」。これとグランドキャニオン全体の間で、活躍したのがフレッド・ハーヴィです。彼の顔は売店の袋にも描かれています。
 元々はサンタフェの鉄道沿線でレストランやホテルをチェーン展開していたのですが、彼が本腰をいれた事業が元も多く残っているのがグランドキャニオン国立公園です。
エルトバホテルは「ハーヴィ・ハウス」とも呼ばれ、レストランとホテルを合体させた形式で、サービスをきめ細かに行っていったのです。
 また、彼はグランドキャニオン鉄道を使い、観光客を園内に呼び込んでいきました。レストランで成功していたノウハウを鉄道の食事に盛り込み、好評を博しました。さらにおみやげ屋やツアーも実施、良いか悪いかは別として、グランドキャニオンを観光地として盛り上げていったのです。
ハーミッツレストをデザインした建築家メアリーも彼の元で働き、ウォッチタワーなど様々な物を残していきました。

 

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