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親近感を一つ。グランドキャニオン・インディアンと日本②
ヒトの分布を見ていくと、ネイティブアメリカン(アメリカ・インディアン)というのは、一万年前ごろ、大地が繋がっていたころにアジアから渡っていった人々とされています。
遥か昔にグランドキャニオンの谷底に移り住んだ人々は、長い間暮らしていくうちにそこを聖地として認識するようになりました。かといって自分たちの所有物だという感覚はなかったようで、すべてはグレートスピリッツ(大いなる精霊:全てがこれにつながっている)のものだとしていました。
そこに白人がやってきて、土地所有権をお金でやりとりすることが理解できなかったようです。
彼らの肌は赤っぽいとされていますが、アジア系のそれに似ています。DNA的には日本人と近いようです。確かに身長がそんなに高くもなく、ずんぐりむっくりした身体は日本人に近いような気がします。
グランドキャニオン周辺のトレイルのほとんどは、ネイティブアメリカンの人々が切り開いていったところです。そして谷底におりていき、川沿いで農耕をしていた部族もあったようです。ちょっと親近感がわいてくる話でしょう?
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