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グランドキャニオンの途中のフーバーダム
ラスベガスのあるネバダ州と、グランドキャニオンのあるアリゾナ州の州境は、コロラド川の流れるブラック峡谷です。
ラスベガスから出発して陸路でグランドキャニオン国立公園を目指すのならば、ここに立ち寄ると良いでしょう。
フーバーダムは1930年代にニューディール政策で作られた巨大ダムで、その大きさは西半球最大です。日本の全てのダムの貯水量を合計すると250億トンで、琵琶湖の貯水量は280億トンなのですが、ここフーバーダムは400億トンもあります。
ブラック峡谷という名前どおり、黒っぽい山々が連なる中にシンプルながら入り組んだダムがあります。大人は一人1ドルで見学できます。通路には案内役の人間がいて、ある程度見学者が集まったら進んでいく形式になっています。
コロラド川はグランドキャニオンにも流れていますが、その名の由来は赤い川というところからきています。しかし、このダムで見ることのできる水は藍色で吸い込まれるような美しさです。
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